ねんどろいどメリノエ届いた!!　りりしかわE。

オラ…今やってる原稿が終わったらこの子で遊ぶんだ!!

全ページ線画完了。アレックスを70体描いた。

複雑な体位や構図だと人体解剖学の本を見ながら肉付けしていくので時間がかかったけど、1ページ30〜60分で出来た。下書きカットだとかなり時間短縮できるこの方法イイね!

たくさん練習しよ😚

3Dモデルのアタリから一発描きでがんがんペン入れしてきたら、だいぶ慣れてきて「イケるやん!」とノリにノってるけど、拡大してよく見ると

「あ、これ紙に印刷したらめっちゃ粗が出てくるヤツだ」

と複雑な気持ちになっている。

モニターやweb上では綺麗に見えるのに印刷すると細かい粗がでてしまうの、描き手にしか解らない悩みあるある。

あとで印刷して本にしようと思ってたけど描き直すのも大変なので、このままweb公開のみで仕上げを進めていこうか…悩ましい。

以前のペンは念の為とペン先を10本購入してたが結局一本も替える事なくお役御免となった。液タブに貼ってある保護シートも現状ほとんど傷無しのある意味コスパの良い最弱ヨワヨワ筆圧をしている某。でも今使ってる予備ペンはペン先が沈むタイプなので、力の入れ方がかなり変わってしまい備品の摩耗が早くなりそうだ。

【#洋ゲーフェス2025 展示作品】

Stardew Valley、短編小説。

「スパで♂モブとスケベするケント(R18)」

「若かりし頃のギル×マーロン(R18)」

「筋肉♂モブ達とあんな事やこんな事をするアレックス」

小説見本1

小説見本2

小説見本3

clip studioの3Dでアタリを入れたのでこれから作画作業に入る。

時間がないので下書きレベルのペン入れしか出来ないけど下書きでも見栄え良く仕上げられないか試行錯誤している。ペンタッチが変わるかもだけど、とにかく描きまくって慣れていくしかない。

この方法だとデザインのシンプルなキャラや裸とかエロシーンなら作画は早くなるけど、今の情報量多いデザインのキャラだとかなり難しい。HADES原稿をやった後だとStardew Valleyのキャラは普通の服で楽だなあ…（気のせい）。

液タブ付属のペンがとうとう2本共ダメになってしまったので、万が一の為に購入しておいた予備のペンで描くことになった。前のペンと仕様が少し違うので筆圧調整に苦労している。この予備のペンがダメになった時の為の予備予備のペンも購入しておいた。これで液タブ自体が故障しない限りエターナル作画ができるぞ。

オラ…今やってる作業が終わったら、ネトフリ公開された金カムドラマ観るんだ…!

ちょっと不安な感想。

テレビ版に編集されてるせい？か、やたら展開が早くてこれ映画観てない層にはいきなりすぎて内容がまっったく解らないのでは？と思った。

次回予告で2話がビギニング編だけど色々カットされちゃうのかなという不安がある。

これ分割クールすらなくて全12話ってマ？？？ご要望の声が多かったので後から分割2クールにします!とかならないかなあ🤔

映像は作り込んでて綺麗だしEDが可愛いくて好き。

HADES本の発行が確定したので、Stardew Valleyのアレックス受けの展示漫画制作に勤しんている。最初は本にしようと思ったけれど、本にするクオリティは無理だと思ったので下書き雑漫画になりそう。ネームが出来ておおまかなページ数が確定したのでイベント当日の展示作品になる予定。以前upした小説「アレックスにお願い!」をベースにした、♂主にひたすら裸体をアピるスケベアレックスの話。イベントまで一ヶ月ちょっと、ラストスパートの最中でござる。

再録本の完成本が届きました。思っていた以上に綺麗に印刷製本されててすごく満足。全188ページなのでちょっとした商業漫画本の厚さで感動です。

あとは表紙の色味と原稿位置の調整をして完成原稿データをupし、イベント当日に通販ページ（BOOTH）を公開します。

ちなみにこの本の通販はpixivFACTORY経由となります。ネコポスの匿名配送のようにご注文者様の個人情報が当方に伝わることはないので安心して注文が出来ます。 

漫画のシーンに使う為に描いた「なんちゃって功徳選択画面」。

再録本の原稿が完成したのでお試しに一冊だけ発注している最中。

これだけのページ数があると入稿用のファイルの書き出しや原稿のチェックがすごく大変だったけど、どんな出来上がりになるか届くのが楽しみ。

ドラマ「ロキ」の最後が自分の中で衝撃的だったので、「バトルロイヤル」を観て気分をageる。マイティー・ソーのシリーズの中で一番好き。

ロキがストレンジ先生に軽くあしらわれたり、捕縛されてソーに缶投げつけられたり、助けて作戦で敵に投げつけられたり、なんだかんだと最後は「俺たちの旅はこれからだ」みたいな顔してしれっと仲間入りしてるのがツボ。

他にもハルクの巨⚫︎を目に焼き付けてしまったソーとか、元に戻ったバナー博士とのやりとりもめっちゃ可愛い。この映画、萌えポイントが多すぎる。あちこちのシーンをリピしてﾆﾔﾆﾔしている。

ちなみに腐視点から言わせてもらうとロキはグランドマスターに気に入られる為にヤッたろうなと。ｳﾋﾋな妄想（触手プレイ）が捗るんだ。

MCUしか視聴していないマーベルにわかなので、ズレた考察があるかもしれないという前提で感想をば。

TVAの捜査官として採用され、ロマンスグレーな相棒とともに難解な事件を解決していく。カッコつけしいだけどお騒がせな神「ロキ」の愉快なサスペンスドラマなんだろうなあ😄、と軽い気持ちで見始めたのだが…

自分よりも過酷な環境で育ったシルヴィに惹かれ禁断の愛を抱くロキ。ワニロキかわE！とか、女ロキとのロマンスうおおお！と萌えていた頃が最高潮。しかし、そこからの怒涛のバッドエンド展開——シーズン1の終盤の急降下ぶりは衝撃的だった。

シーズン2では、TVAの仲間たちとの絆が深まる中で、ロキが自分の居場所と世界を守るために右往左往する姿と、事態を理解するにつれ彼の葛藤も深まっていく。その過程で、タイムスリップ能力を駆使しながら何度も試行錯誤し、悲劇を繰り返すロキ。その時間は彼の中では何百年にも及んでいる——やがて彼は知的で落ち着いた存在へと変わってゆくさまが頼もしくもあり、しかしどこか悲壮でもある。

このドラマの結末はビターエンド……いや、それ以上の何か。おそらくこれが最善であり、正しい結末なのかもしれないけど、裏切りと混乱を象徴する神が、最後には時間を守るために犠牲となる——これがどれほどショッキングなことか。

かつて自由奔放に振る舞っていたロキが、世界の均衡を保つために静かに座り続ける存在を選択する。あれほど熱望していた王の座が、自身の望んでいたものとは全く異なる形になるとは…これほど皮肉な結末があるだろうか。

昨今「尊い」という言葉は気軽に使われがちだけど、このドラマ『ロキ』は、その本当の意味を体現した作品だと思う。

再録本の描き下ろし漫画は6.5ページになった。キスとタナトスの全裸しかないタナザグ健全漫画だよ。

なんていうか、色々作るのが楽しくて充実しすぎると、日記を書く内容すら無くなるのだと思った。

〜最近読んだ漫画〜

ハクメイとミコチ　13巻

セシルの女王　8巻

空挺ドラゴンズ　19巻

魔境斬刻録　隣り合わせの灰と青春　3巻

機動戦士ガンダム　サンダーボルト　25巻

タワーダンジョン　4巻

瀧夜叉姫 陰陽師絵草子　第七巻

アルスラーン戦記　22巻

ファイブスター物語　18巻

どの漫画もすごく読み応えがあって大好き。

4巻

なんか色々キャラが増えてる。しかも、しょっぱなから可愛いキャラきたーって感じで。

バルビトスもいろんな種族がいるようで新キャラのチュラフィが可愛すぎない!!???って声を大にして言いたい。正直すぎる物言いも彼女の素直でまっすぐな性格が現れてすごくイイ。ほんといい子。姫。

それにしてもユーヴァが異性を意識し始めた思春期男子並の声がリリセンにダダ漏れして笑う。相変わらずの物理攻撃特化型も主人公っぽい。大抵のモンスターに物理（特大ダメージ）が効くのが幸いしてる。

この巻の一番の萌えどころは、母のような姉のような気持ちで幼い頃から見守っていた、勇猛な近衛戦団のルデアムとカリックスの二人を前に頭ポンするミンサーベル団長。ドラクメタモルで長寿とはいえ、若く（見える）美しい高貴な女性からの頭ポン。しかも偶発的だがほぼ全裸を見てしまった（団長からすれば彼らは子供なようなもので意識していなかったようだが）相手からの頭ポン。血気に逸る男達を沈める様が尊い。ルデアムの気持ちを思うと、察するに余りある。

洋ゲーフェス2025 での展示作品の一部。

短編小説なのでイメージイラストを交えて公開する予定。「スパでスケベするケント(R18)」と「若かりし頃のギル×マーロン(R18)」の話。NPCキャラの上、そんなんゲームの設定にないよ…という妄想を詰め込んだ作品をイベント当日にお届けします。もちろんアレックスの新作もあるよ🌻

ジークアクスのアニメ放映が決まったみたいだけど深夜帯とな!?　今までガンダムは夕方枠が多かったのにどうして…さては深夜枠というからにはBLやセンシティブな表現があるんだな？(勝手に期待）

シャアシャリをマッヴマヴにしてほしい。たのむぞスタジオカラー🤤

無印のトリュフチョコ、今季はピスタチオがなくて残念。それより春夏は販売終了となるので今から他のフレバーを買いだめしておかねば。去年は10袋くらい買って冷蔵庫に保管し、一週間に1袋のペースでちまちま食べていた。ギルティ。

今日は本当に暖かかった。このくらいの気温だと思考がクリアになる。今週はしばらくぽかぽか陽気と予報が出ているので、原稿が捗るといいな。今のところ花粉症がそれほど酷くないけど、いきなり悪化する時があるから戦々恐々だ。

新コンテンツ「novel」の追加について

この度websiteに、新たに「novel」というコンテンツを追加した。

これは、イラストを描いている時にふと浮かんだショートストーリーや、漫画のネームとして書き留めたプロットが徐々に膨らんで肉付けされて形になったもの、様々な創作過程から生まれた作品だ。

正直なところ、自分自身でノベライズ及びコミカライズを行うという、どっちつかずのコウモリ創作になっていることは否めない。しかし、枠にとらわれず自由に表現できることこそが同人創作の醍醐味だと思う。イラストから文章が妄想され、時には文章からイラストが生まれる──そんな相互作用を楽しみながら、自分なりの妄想を楽しんで行きたい。